毎週火曜日1958分~2022

TOKYO MXにて放送中

ファッション業界に新たな潮流を生み出す
ワクワクが空気のように、あたりまえになる世界へ

シェアリングエコノミー
キュレーション
サブスクリプション

昨今のビジネス誌、書籍を賑わすバズワードです。

シェアリングエコノミーとは共有型経済。自動車や、住居、家具、服など、個人所有の資産を貸し出しする、ある言いは貸し出しを仲介するサービスを指します。近年、欲しいものを所有するのではなく、必要に応じて必要な量だけ、借りればよい、他人と共有すればよいという新たな消費スタイルが生まれつつあります。

キュレーションとは、世に数多とある商品やサービス、情報を再分類、再編成し、つなぎ合わせ新たな価値をもたせて共有すること。

サブスクリプションとは、いわば継続課金型のビジネスモデルです。新聞や雑誌、ソフトウェア、動画配信サービスなどではもう当たり前となっていますが、最近では商品の利用にも取り入れられるようになりました。

こうした新たなビジネスモデルの登場により、消費スタイル、或いは提供する価値と対価の交換であるビジネスの構造そのものが変化してきている、変化させなければならないといえるかもしれません。

今回の異才は ファッションレンタルサービスを手がける
株式会社エアークローゼット 代表取締役社長 兼 CEO
天沼 聰(さとし)さんです。

ゲスト紹介

株式会社エアークローゼット
代表取締役社長 兼 CEO

天沼 聰(あまぬま さとし)

1979年生まれ、千葉県出身。ロンドン大学を卒業後、帰国しアビームコンサルティング株式会社に入社、IT・戦略系のコンサルタントとして約9年間従事。2011年に楽天株式会社に転職し、UI/UXに特化したWebのグローバルマネージャーを務めた後、”ワクワク”が空気のようにあたりまえになるライフスタイルを提供することをビジョンに、2014年7月に株式会社エアークローゼットを設立。
日本初の月額制オンラインファッションレンタルサービス「airCloset」、選ばないお買い物アプリ「pickss」、ファッションレンタルショップ「エアクロエイブル」を運営。

今回の「花押」

今回の「花押」

© Calligrapher Nozomi Ichikawa

「感 動」

化粧品会社レブロンの創業者チャールズ・レブソンは「工場では化粧品を作るが、化粧品店では希望を売っている」と語ったと言われます。

「確かに我が社は工場で化粧品を作っている。しかし客はガラスの容器に入った液体や粉が欲しいのではない。客が求めているのは美であり健康である。さらには美しい人生への夢であり、恋人の愛からもしれない。だから我が社の商品は希望と定義する」と。

エアークローゼットの天沼さんは、我が社のお客様は、服を求めているのではない。お客様が求めているのは、より私らしくあること、モノではなく大切な体験、限られた時間価値の最大化である。だから我が社の商品は、満足を超えた「感動」とすると、おっしゃったように感じました。