毎週火曜日1958分~2022

TOKYO MXにて放送中

相合によるシナジー創出で新しい価値の創造
オンリーワンの物づくりを目指す国産グローバルカンパニーの挑戦

今回も前回同樣

ミネベアミツミ株式会社
代表取締役会長 兼 社長執行役員
貝沼 由久さん

をお迎えしてお話を伺っています。

前回は、ミネベアミツミの価値創造の経営戦略、ビジョンについてお話をうかがいました。

後編となる今回は

経営の基盤となるフィロソフィー、貝沼代表の経営哲学、人と組織についてお話をうかがいます。

ゲスト紹介

ミネベアミツミ株式会社
代表取締役会長 兼 社長執行役員

貝沼 由久(かいぬま よしひさ)

1978年(昭和53年)慶應義塾大学法学部卒、87年米ハーバード大ロースクール終了。88年にミネベア(現ミネベアミツミ)入社。日米の弁護士資格を生かし、入社当初から取締役法務担当として活躍。92年、常務取締役。94年、専務取締役。2006年にミネベア・松下モータ社長就任後はモーター事業の立て直しに手腕を振るう。09年4月からミネベア代表取締役社長を務め、多くのM&Aを手掛ける。ミツミ電機との経営統合により17年6月から現職。18年3月期の連結決算は売上高8,791億円、営業利益792億円。売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて過去最高を更新。東京都出身。62歳。

今回の「花押」

今回の「花押」

© Calligrapher Nozomi Ichikawa

相 合

「グループ社員、製造、技術、開発、営業、全員が情熱をもってそれぞれの役割に取り組み、力を結集し、経営資源を相合わせる、すなわち「相合」することが他社との「違い」、新しい価値を生み出す源泉になる」

貝沼さんは、こう語っておられました。

社内の経営資源、競争源泉を見極め、有機的に相合わせ、「何ができるのか」「何をなすべきか」の判断と方向付けによって自律的な成長を推進、同時にM&A、「時間を買う」戦略によって社外の経営資源と相合せ、テコの原理で加速度的な成長スピードを実現。

「相合わせる」、相合力経営こそミネベアミツミの強みであるといえます。

貝沼さんには「相合」という言葉を花押にしてお送りしたいと思います。