毎週火曜日1958分~2022

TOKYO MXにて放送中

社会、産業、暮らしの枠組みを変える
実社会の課題解決と変革をもたらす人口知能技術開発への挑戦

検索エンジンの大手、グーグルの会長、エリック・シュミット氏は
「文明の始まりから21世紀初頭までに生産された情報量はおよそ5エクサバイトだが、これと同じ情報量が現代社会ではたった2日で生産される」と語ったそうです。
ビット、バイト、キロバイト、メガバイト、ギガ、テラ、ペタ、エクサ・・・エクサバイトは10の18乗。それが事実かどうか確かめる術はありませんが、それほどかように膨大な天文学的情報量が加速度的に日々増え続けているのは事実と言えます。

これほどの情報量を集積し処理、学習する能力は人間にはありません。これを支援するのが人工知能です。チェスや将棋、囲碁で人間に勝ったりクイズに答える、あるいは人間と自然な会話をする人工知能が注目を集める中、人工知能を支える機械学習、ニューラルネットワーク、ディープラーニングの技術をもってより多くの社会問題を解決し、社会の枠組みそのものを進化、変化させようと日々奮闘する異才がいます。

今回の異才は
データセクション株式会社
代表取締役 兼 CEO
林 健人さんです。

ゲスト紹介

データセクション株式会社
代表取締役社長 兼 CEO

林 健人(はやし けんと)

1979年生まれ。東京都出身。2002年、早稲田大学商学部卒業。大手外資系コンサルティング会社に入社し、様々な業務改善のコンサルタントとして従事。2007 年、大手事業投資会社へ入社し、企業のビジネスプラン作成による資金調達・事 業開発から、新規サービスの立上げ、グループ会社へのM&A等を実行すると共 に、データセクションと共同でソーシャルメディアデータを活用した事業・サー ビスを開発。2009年、データセクション株式会社取締役COOに就任。2018年4月代 表取締役社長兼CEOに就任。「Change the frame」をミッションとして掲げ、AI 技術による社会変革を目指す。

今回の「花押」

今回の「花押」

© Calligrapher Nozomi Ichikawa

融 合

この社会変化に対して私達は受動的であるのか、あるいは社会変化それ自体を生み出すイノベーターとなりえているのか。

その鍵は、技術と実社会のあり方に保守的、あるいは急進的態度で向き合うのではなく「どう融合させていくかが重要である」と、林さんは語ります。

「人々の暮らしを世界中でバージョンアップし続ける」というデータセクションのビジョンに期待が膨らみます。
林さんには「融合」という言葉を花押にしてお送りしたいと思います。